こんばんは!粂原です。

小学校5年生までの僕は、先生の言うことをよく聞いて、それに従ういい子でったと思います。

やんちゃな性格で、イタズラをしてたまに先生に怒られることもありましたが、先生の言うことはすべて正しいと思ってたし、子供ながら尊敬もしていました。

小学校5年生までということは、その後はいい子じゃなくなったの?先生のこと、尊敬しなくなったの?と思われたかもしれませんね(笑)

実際にはその通りです。正確に言えば、「先生も人間だから間違ったことも言う。先生が言うことがすべて正しいわけじ ゃない。」

そう解釈するようになったという方が正しいかもしれません。

それではここで、僕の先生に対する見方が変わった出来事を話していきますね。

先生の都合でルールが成り立つことへの疑問

僕の小学校では朝のホームルームを8時20分から始めていたんです。

その日もいつもどおり、朝は少し早めに学校に行って、友達と校庭でサッカーをして遊んでいました。

そして8時15分になったら皆で移動を開始。8時18分ごろだったと思いますが、とにかく時間より前には教室に入っていました。

すると、その日は先生の気まぐれだったのか、

8時15分から朝のホームルームが始まっていた様子。8時15分に席に付いていなかった僕らは、教室の後ろに立たされました。

その先生は僕が先生の中で1番好きな先生でしたから、この気まぐれな行動に、僕はショックを受け、生意気にも怒りを感じました。

先生を論破してしまい失望

怒った僕は先生にこう言い返したんです。

「先生、それはおかしいですよ。ホームルームは8時20分から始まると時間割にも書かれています。僕らは8時20分には席に付いていました。なのになぜ、僕らは立たされなければいけないのですか?」と。

先生は何も答えられず、結果的には僕が先生を論破する形になってしまいました。

このような出来事をきっかけに僕は先生という職業に就く人に対しての見方が変わってしまったんです。

決してすべての先生を非難しているわけではありませんし、人間として大好きな先生もたくさんいました。

ですが、今まで通り「先生が言うことは絶対!」というようには、考えられなくなってしまったというわけです。

小学生のお子様がいらっしゃる親御さんへ

小学校高学年になった子どもが、これまでと打って変わって、

「先生の言うことを全然聞かなくなった」

「勉強を毛嫌いするようになった」

という状況になり、お悩みの方もいらっしゃると思います。

しかし、その状況を前向きに捉えれば、お子様自身が自分の力で考え始めている証とも言い換えることもできます。

特にこれから控える本格的な受験勉強には能動的な姿勢や自信がとても大切。

もし皆さんのお子さんが学校や教育に対して反抗的な態度を取り始めたときはむやみに否定せず、自尊心を育めるような接し方ができたらと素晴らしいと思います。