こんばんわ!粂原です。

難関大学を狙う人は軽く見てしまいがちなセンター試験。

しかし、実際過去問をやってみると「思ったよりも点数が取れていない」ということも多いようです。

そこで本日は基礎問題の多いセンター試験で高得点が取れない2つの理由というテーマでお話します。
 
問題自体は基礎的なものなのに意外と高得点が取れない理由は、大きく分けて2つあります。

1、センター試験はボリュームがある

1つめは「制限時間のわりに、分量が多い」という点。特に英語や数学、国語はそれが顕著です。

ゆっくり時間をかけて解けば、難関大志望者なら皆高得点が取れるでしょう。

しかし、時間内に解き終わるためにはそれなりの訓練が必要なんです。

センター試験では知識の他に、受験生の「情報処理能力」が問われています。

短時間で問題を理解し手際よく解答していく。

センター試験は、そういう性質の試験だけに、対策を怠ると怖い結果が待っています。

2、センター試験特有の問題に慣れていない

2つめは、「問題の形式が独特」である点です。これは1つめの理由にも関わってきます。

つまり、センター特有の形式に慣れていないと、予想以上に手間取ってしまうということなんです。

だからこそ、以前お話した過去問が重要になってきます。

まずはセンター試験の形式に慣れ、時間内に解き終わるよう訓練する必要があります。

そして、この訓練には、結構時間がかかるんです。

センター試験に必要な勉強時間はどれくらい?

まず1科目の問題を解き終えるのに1時間はかかります。

そして、その答え合わせと解説を読むのにも時間がかかります。(解説を理解して覚えるのもとても大切なので、解くよりも時間がかかるかもしれません)

おそらく、1科目やり終えるだけでも2時間はかかるでしょう。

3科目だけでいい人でも、1年分を終えるのに6時間、国語・数1A・数2B・理科・歴史・公民・英語の7科目必要な人は、14時間もかかります。10年分やるには140時間です。

そして、苦手分野が発見されたならば、そこにしぼって対策をほどこす必要も出てくるでしょうから、さらに時間がかかってきます。

なので、センター試験対策はできるだけ早い段階ではじめる必要があるんです。

本格的にはじめるのは12月になってからだとしても、それ以前に何年分かをしっかり解いておいた方がいいと思います。

もちろん、センター試験だけで合格を狙っている人は、さらに時間をかけて対策する必要があります。

【ご報告】

3月に出版した、『「やる気」と「集中力」が出る勉強法』 が、なんと「韓国語」に翻訳され、韓国で販売されることになりました!!!

英語圏や頭脳王が人気の中国を飛び越して、韓国の出版社からの依頼。やはり受験競争が激しいのでしょうか?

何にせよ、すごく嬉しいです!!

これも、応援してくださっているみなさんのおかげですね。ありがとう!!
(すでに日本では、初版のあと第二版、第三版と、二度の重版がかかっています!感謝!!)

購入してくださった方の感想は、こちらで読むことができます!

http://benkyokakumei.com/hon2kanso

Twitterでも、たくさんの感想いただきました!!

http://benkyokakumei.com/archives/115

今日の記事はいかがだったでしょうか?

ぜひ感想を、僕のLINEまで送ってください!

今日の勉強、これからの勉強への意気込みでもOKです!!