こんばんわ!粂原です。

日本史や世界史、暗記ばかりで面白くない!と考えている受験生が多いようですが、ちょっと見方を変えると歴史って結構面白いんです。

日本史と世界史 いわゆる歴史というやつに共通するのは「時代の流れ」です。

もっと簡単に言えば、いつ、何が起こったのか。

それは歴史を勉強する上では絶対に欠かせない部分です。

逆に言えば時代の流れをしっかりと把握出来る人は歴史に強いのです。

でもただ覚えていくだけではおもしろくない上に覚える量が膨大すぎます。

なので、日本史や世界史が苦手!という人は歴史の背景に目を向けてみましょう。

ちょっと想像してみてください

 
今、あなたという一人の人が生きていて、あなたの後ろにはお父さんとお母さん、お兄ちゃんとお姉ちゃん、弟や妹もいるかもしれません。恋人だっているかも。

そしてクラスには大切に思う友達、少しだけ苦手な友達、ライバルだと思う部活の先輩…あなたはたくさんの人とつな がって、一日一日を過ごしています。

いわばそれがあなただけのストーリーなのです。そしてあなたがなにかを起こす。

ではサッカーの試合で全国優勝したとしましょう。あなたはそのチームのエース。

あなたは毎日毎日たくさん練習して先輩にも頼りにされ、チームのエースにまで任命されました。

「頑張って優勝するんだ!」という想いや「エースなんて務まるのか心配だ」などたくさんの想いがあなたの中に渦巻いていることでしょう。

でも結果として優勝を成し遂げました。しかしそこには人一倍以上の努力があって、毎日試合の朝にはお弁当と作ってくれるお母さんがいる。応援してくれる家族がいる。勇姿を見せたい彼女がいる。見返したい友だちがいる。

その結果全国優勝の称号を手に入れます。しかし、翌年のサッカーの雑誌に「全国高等学校サッカー大会、前年度優勝校◯△高校」という結果、そう、歴史だけが残っているのです。

どうでしょう。ちょっと寂しいような気がしませんか?

優勝したのはあなたのチームなのに、歴史に残るのは高校の名前だけ。

きっとあなたが勉強しなければならない歴史も一緒なんです。

歴史に感情を入れてストーリーとして捉える

織田信長は天下統一を目論みますがそれに反旗を翻す明智光秀。

たった一文で意味はわかるし集約できますが、そこには「憎い!」「殺したい!」「なんで!」という強い思いもたくさんあるはずです。

余談ですが、歴史というのは「戦争」がとても多いと思いませんか?

前文でも少し触れましたが、歴史にはそれぞれたくさんの人の強い思いがあります。

そして「戦争」が多いのは「嫌だ」「殺したい」「憎い」「つらい」そういったマイナスの強すぎるほどの感情がたくさん渦巻いているからなのです。
 
こういう風に歴史ひとつひとつの背景には多くのストーリーがあって、たくさんの人が関わって、たくさんの想いがあります。それを頭において歴史を勉強し始めましょう。

一つの出来後でも「この人、この時どう思ったんだろう」と掘り下げてみることで単なる暗記よりも理解が数倍深まって忘れにくくなります。

そのように歴史を勉強しくていくことができれば、

きっと今より日本史や世界史が楽しくなるはずです。

【ご報告】

3月に出版した、『「やる気」と「集中力」が出る勉強法』 が、なんと「韓国語」に翻訳され、韓国で販売されることになりました!!!

英語圏や頭脳王が人気の中国を飛び越して、韓国の出版社からの依頼。やはり受験競争が激しいのでしょうか?

何にせよ、すごく嬉しいです!!

これも、応援してくださっているみなさんのおかげですね。ありがとう!!
(すでに日本では、初版のあと第二版、第三版と、二度の重版がかかっています!感謝!!)

購入してくださった方の感想は、こちらで読むことができます!

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Twitterでも、たくさんの感想いただきました!!

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