こんばんわ!粂原です。

勉強する理由が明確な人ほど、成績が上がりやすいです。

なぜかと言えば、そういう人の方がやる気が長続きするし、集中して勉強できるから。

逆に、これといって勉強する理由が見つからない人は、やる気やモチベーションが低下しがちな傾向がありますね。

そのため「勉強する理由があやふや」という人は、この機会に自分が心底うなづける明確な理由を作りましょう!

そこで本日は、僕や僕の友人の「勉強した理由」を紹介してみたいと思います。

もしあなたが、勉強に意味が見出せていないなら、ぜひ参考にしてください!

1、将来の選択肢を広げるために勉強する

「将来は医者になりたい」「デザイナーになりたい」「音楽家になりたい」このような目標がある人は、

勉強する理由が明確だと思います。

医者になりたい人は医大に、デザイナーになりたい人はデザインをできる大学・学部に。

音楽をやりたい人は音大に。

明確な目標、夢がある人は、勉強する理由があるので、モチベーションも持続します。

しかし、特に将来なりたいものや、やりたいことがない人はどうしたらいいのでしょうか?

「やりたいことを探すために大学に行く」でいいのです。

そして、実際レベルの高い大学に行けば行くほど、将来の選択肢は広がります。

やりたいことを見つけるには、選択肢が多いほうがいいに決まっています。

2、就職で苦労しないために勉強する

有名大学に行けば、必ずお金持ちになれるわけではありません。

今の時代、偏差値の高い大学でも、就職に苦労する人は多いと世間では言われています。

しかし、それでも偏差値の高い大学を出た方が、就職ははるかに有利です。

これは僕が、地元の友人から聞いた話です。

ある企業の説明会の申し込みで、大学の欄に彼の大学を書くと「定員オーバーです」と出たらしいのです。

しかし、試しに「東京大学」と書いてみたところ、そのような表示は出なかった。

いくら世間で「難関大学でも就職難」と言われようと、現実にそういう企業はあります。

たしかに、難関大学出身者も、昔よりは就職が難しくなったかもしれません。

しかし、他の大学の人はもっと難しくなっています。

少しでも就職に苦労したくなかったら、勉強してレベルの高い大学に行ったほうがいいんです。

3、お金持ちになるために勉強する

就職の話とも関係していますが、「将来お金持ちになりたい!」という人も、勉強をがんばった方がいいです。

レベルの高い大学に行けば、周りもそれだけ頭の良い人がいます。

そういう人たちとのつながり、人脈は、一生涯あなたの力になるでしょう。

4、モテるために勉強する

「俺はモテたいから、慶応大学に行く」そういって猛烈に勉強し、実際に慶応に合格した友人がいます。

実際、彼が今モテているのかどうかはわかりません(笑)

しかし、その「モテたい」という欲求が、彼を合格に導いたことは紛れもない事実。

もちろん、「社会貢献をしたい」とか「数学を探求したい」みたいな志がある人は、

それを叶えるために勉強すれば良いと思います。

だからといって、「モテたい」という理由が否定されるわけではありません。

極論、本人のやる気につながれば、理由はなんでもいいと思います。

そう考えると、彼の「モテたい」という真っ直ぐな思いは、受験勉強をする上ですごくプラスに働いたはずです。

慶応大学に入ればそれだけでモテるわけではないでしょうが、有名大学ほどそういう「ステータス」を手に入れることができます。

「学歴社会は崩壊した」なんてテレビで言われているのをたまに聞きますが、

実際の社会では「学歴」も人を判断する基準の一つとして考えられているのが実情です。

5、良い成績を取ると気分が良いから勉強する

単純に、良い成績を取るといい気持ちになりますよね?だから勉強する。

ゲームで新記録を出したり、友達に勝ったりすると、いい気分になれますよね?勉強もそれと同じです。

勉強を「高得点を取るゲーム」と同じように考えられる人は、成績が良いです。

高得点を取るためには、そのゲームのことを良く調べて対策を立てなければならないし、練習もたくさんしなければなりません。これは受験勉強とよく似ています。

自分が受ける志望校のことをよく分析し、そのための対策として勉強をする。本質は両方共同じだと思います。

6、親孝行のために勉強する

子どもが目標を達成するというのは、親は嬉しいものです。

実際僕も、親の喜ぶ顔が見たかったというのが、勉強した理由の一つでした。

京大に合格した日は、家族皆がすごく喜んでくれました。親孝行も、立派な勉強する理由の一つです。

いかがでしたでしょうか?

勉強する理由は人それぞれで良いんです。

大切なのは自分に素直になること。

あなたが今、一生懸命勉強に取り組んでいる理由は何ですか?

やる気やモチベーションが低下してしまった時は、ぜひ一度振り返ってみてください。

【ご報告】

3月に出版した、『「やる気」と「集中力」が出る勉強法』 が、なんと「韓国語」に翻訳され、韓国で販売されることになりました!!!

英語圏や頭脳王が人気の中国を飛び越して、韓国の出版社からの依頼。やはり受験競争が激しいのでしょうか?

何にせよ、すごく嬉しいです!!

これも、応援してくださっているみなさんのおかげですね。ありがとう!!
(すでに日本では、初版のあと第二版、第三版と、二度の重版がかかっています!感謝!!)

購入してくださった方の感想は、こちらで読むことができます!

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Twitterでも、たくさんの感想いただきました!!

http://benkyokakumei.com/archives/1659

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