【語源を覚えると、こんなにお得!】

あなたは、英単語をただ丸暗記しようとしていませんか??

もちろん、英単語には暗記の側面が強いです。
しかし、それでは周りに差をつけることができません。

しかも、その覚え方だと、入試本番で「知らない単語」に出会ったとき、全く対処できなくなってしまいます。

入試では、長文に出てくる全単語を知っていることなんてありえません。
そこには必ず、知らない単語、初めてみる単語があります。

そういう単語は、文脈や今日からお教えする「語源」などから、意味を推測していかなければなりません!

また、語源を覚えておくことで、知らない単語を推測しやすくなるだけでなく、色々な単語の意味を覚えやすくなります。

語源って、すごくお得なんです( ̄ー ̄)

では、今日はいくつか、重要な語源をご紹介します。

 

【de-=~から離れて、非~】

decreaseという単語を知っていますか?
increase(増加)の反対、減少という意味の単語です!

decreaseの[de]と覚えましょう!
この[de]は、本来あるべき姿、位置から離れてしまう、下の方へいってしまう様子を表します。

これを覚えておくと、下記のような単語もすぐ覚えられます。

debt:借金
借金は、本来もっていたはずのお金がなくなって(離れていってしまい)、しなければならないものです。

decline:衰退する
あるべき姿から「離れて」「下の方へ」いってしまうことですね!

deliver:~を配達する
「離れたところへ」運ぶ、それがdeliverです。ピザのデリバリーなんていいますよね!
(昨日、うちから徒歩2分の、あまり離れていないピザ屋さんに配達をお願いしましたが!笑)

depression:うつ病
本来の健康的な精神状態から、「離れて」しまう、元気がなくなってしまうのがうつ病です。

 

【pre-=前もって、前方へ、前向きに】

prepareという単語は、受験生なら誰でも知っている単語でしょう。
準備する、という意味ですね!

準備は、「前もって」用意しておくことを言うので、イメージしやすいと思います!
prepareの[pre]とおぼえましょう!

これを覚えておけば、下記のような受験単語も簡単に覚えることができます。

predict:予測する
「予め(あらかじめ)」、つまり「前もって」測る(はかる)のが、予測です。

dictというのは、dictionary(辞書)のdictと同じですね(^O^)語源も同じです。
dictは、「言葉で表す」という意味!
英語を聞いて書き取ることを、ディクテーションといいますよね。これもdictが使われています。

prejudice:偏見
pre(前もって)+judice(判断する)で、偏見という意味になります。

このjudice、審判という意味のジャッジ(judge)に似ていませんか??

ラテン語で判断するという意味のjudiceが発展し、変化したのが英単語judgeなんです!

 

【今日の記事は、役にたちましたか?】

さて!今日第1回をお送りした「粂原式 英単語の覚え方講座」ですが、
どうだったでしょうか??

「役に立った!」
「おもしろい!」
「今後もこんな話を聞きたい!!」

そう思っていただけたなら、とてもうれしいです!!(*´∀`)